バテずに練習したい!!
こんにちは!
シンです!
今回は
準備運動で
バテにくくする
方法を書いていきたいと思います。
=======================
今回の記事を読むことで
練習でメイン前に
もう体力がない
なんてことを無くせます!
そして
練習を効率よくできます!
=======================
あなたは準備運動を
しっかりしていますか?
練習中、いつもより
すぐバテるなんて経験
ありませんか?
それは準備運動が
不十分だからです。
準備運動が不十分だと
柔軟性が低くなり、呼吸が荒くなって
すぐにバテてしまい
メインで全力が出せません。
このことは論文の
「準備運動の効果と方法について(1)」
にも書かれています。
この論文によると
ウォーミングアップには
柔軟性を高める働きや
呼吸循環機能に対して良い影響を与える
効果があると書いてあります。
やっぱり練習では
最後まで全力で泳ぎたいですよね。
なので今回の記事では
準備運動について書いていきたいと思います。
準備運動には
ストレッチと準備体操
があります。
それでは練習前の
ストレッチ・準備体操について
書いていきたいと思います。
=======================
ストレッチ
もちろん全身のストレッチが必要ですが
肩周り・足首・股関節の
ストレッチは特に重要です。
このストレッチで練習の質に大きく差が出ます。
準備体操
もも上げなどの軽い体操を
することで身体が
運動するモードに切り替わります。
ストレッチ>準備体操
の順で重要なのでストレッチに
多く時間をかけてください。
そしてプールに入ったら
しっかりとアップをやってください!
練習をしっかりやるためにも
準備運動はしっかりしましょう!
たったこれだけのことなので
今日の練習から始めてください!
すぐ出来ない人は
今、しっかりと
練習メニューに書き加えましょう!
次回は翌日に疲れを残さない方法
について書いていきます。
これからもあなたがベスト更新するために
必要なことを書いていきます!
感想・質問があったら
ぜひコメントにお願いします!
最後まで読んでいただきありがとうございました!