【限界突破】水泳のタイム伸び悩みとはもうサヨナラ!!フォームなんか変えずに次々ベスト更新し、ライバルに勝つ練習法

水泳でどれだけ練習を頑張ってもタイムが伸びず、ライバルに抜かされるなんて悔しい思いをもうしないための練習法や思考法をお教えします。

”疲れが取れない…”はこれで解決!!

 

こんにちは!

シンです!

 

今回は疲れが翌日に

残ってしまう人

アフターケア身体を軽くする

方法を書いていきたいと思います。

 

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今回の記事を読むことで

朝起きたら身体がダルい

なんてことを無くせます!

 

そして

翌日に疲れを残さず

スッキリとした朝を

迎えられます!

 

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 あなたはアフターケアを

しっかりしていますか?

 

 

激しい練習をした次の日、

身体が重いなんてことあると思います。

 

そんな人のために

翌日に疲れを残さない方法を

書いていきたいと思います。 

 

身体が重い状態で練習しても

効率が悪いだけです。

 

どうせ練習するなら

万全の状態で練習したいですよね。

 

そこで行うのがアフターケアですが

アフターケアには

クールダウン・ストレッチ・お風呂

があります。

 

 

それでは練習後の

クールダウンストレッチお風呂について

書いていきたいと思います。

 

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①クールダウン

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練習後にゆっくりと泳いで

疲れを取ります。

 

練習後は最低でも300m

ダウンを行ってください。

練習メニューによっては

もっと多くダウンしてください。

 

実際にトビウオジャパン

練習メニューでは

400mのダウンを行っています。

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激しいトレーニングを行った後に

ダウンをする事によって

乳酸を分解する効果があります。

 

クールダウンを怠れば次の日の疲れの残り方に

大きく差が出るのでしっかり行いましょう。

 

 

 

②ストレッチ

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運動後に行うことで疲労回復を促進し、

硬くなった筋肉をケアすることができます。 

 

このとき

  • 反動は利用しない
  • 痛みが出るところまで伸ばさない
  • 呼吸を止めない

この三つを守ってください。

 

 

 

③お風呂

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お風呂にはリラックス効果があり、

心の休息になります。

 

また、血管が暖められて拡張し、

血液やリンパの流れが良くなり

硬まっていた体が解れて

乳酸を排出していきます。

 

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以上三つのアフターケアを

今日からしっかり守って

疲れを残さず、

練習の効率を上げましょう!

 

特にダウンは今すぐ

練習メニューに書き加えてください!

 

ストレッチとお風呂は今日からできますよね!

 

 

これで明日からは

最高の状態で練習しましょう!

 

 

次回は基礎の筋トレについて書いていきます。

 

 

これからもあなたがベスト更新するために

必要なことを書いていきます!

 

 

感想・質問があったら

ぜひコメントにお願いします!

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!